TSKgel α(アルファ)カラム は、メタクリレートポリマー充てん剤を用いています。 図1は、TSKgel αカラムの較正曲線を示しています。
|
図 1: TSKgel αシリーズ の較正曲線

| |
有機溶媒濃度が50 %以下に制限されるPWタイプカラムと異なり、TSKgel αタイプは、極性有機溶媒100 %まで使用可能です。使用可能な溶媒を図2に示します。
|
図2: TSKgel α-3000に対する有機溶媒適合性

| |
TSKgel αカラムの主要な利用分野は、極性有機溶媒に可溶なポリマーの分析です。 例として、セルロース誘導体、ポリイミドおよび硫酸ドデシルナトリウム(10 mmol/L LiBr入りDMF中)、クレンジングゲル(メタノール中)、およびポリビニルアルコールの鹸化度(HFIP中) が挙げられます。
ミックスベッド TSKgel α-M カラム ミックスベッドカラム TSKgel α-Mは、較正曲線の直線範囲が広く、分子量未知の試料や分子量分布が広い試料に適しています。
|