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Tosoh: The Chemistry of Innovation
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1. 疎水クロマトグラフィー(HIC)用のカラムでタンパク質の分離を行いましたが、吸着しないで溶出しました。どのようなことが原因と考えられるでしょうか?

初期の溶離液の塩濃度が低いか、又は試料溶液に含まれる塩濃度が低いことが考えられます。初期の溶離液の塩濃度は硫安の場合1.5mol/L以上、試料溶液の塩濃度は0.75mol/L以上にして下さい。


2. 
TSK-GEL 疎水クロマトグラフィーカラムの吸着の強さは?

      Butyl-NPR  < Ether-5PW <  Phenyl-5PW


3.  TSK-GEL HIC カラムの試料負荷量は?

試料のピーク幅がほぼ保たれる最大試料負荷量はおよそ以下のとおりです。:

Ether-5PW     5 -10mg タンパク質
Phenyl-5PW   5 -10mg タンパク質
Butyl-NPR      100ug  タンパク質



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