1. TSKgel ODS-80TmとTSKgel ODS-80Tsの違いは何でしょうか?
基本的な物性は同じですが、シラノール処理の方法(エンドキャッピングの効率)が異なり、TSKgel ODS-80Tsの方がよりエンドキャップされています。一般に強塩基性物質の分離には、TSKgel ODS-80Tsをお薦めします。
1. 逆相クロマトグラフィー(RPC)によりペプチドを分離する場合、TFA濃度はどの程度にしたら良いでしょうか?
一般に分子量の小さなペプチドを分離する場合には、0.05-0.1%TFAが用いられています。しかしながら、ペプチドの分子量が大きくなると回収率が悪くなることがあり、このような場合にはTFA濃度を下げて(0.02-0.05%)使用しています。