新着情報

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新着情報一覧を掲載しています。


2024年3月8日

本社移転のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

この度、東ソー株式会社本社は、下記住所へ移転する運びとなりましたので、謹んでご案内申し上げます。

今後も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます

新住所  :〒104-0028

      東京都中央区は八重洲2丁目2番1号

      東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー

電話番号 :03-6636-3733

Email    :[email protected]


2024年3月1日

価格改定のお知らせ

平素より弊社をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。

誠に勝手ながら、2024年4月1日以降のご注文分よりカラム・トヨパール製品におきまして、価格改定をさせていただく

事となりました。詳しい情報につきましては、下記の価格改定のお知らせ及び各新旧価格表のご確認をよろしくお願い

いたします。

ご不明な手がございましたら、担当営業またはお近くの代理店へご確認いただければ幸いです。

何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。

価格改定のお知らせ

カラム新旧価格表

トヨパール新旧価格表

お問い合わせ先

東ソー株式会社 バイオサイエンス事業部

TEL:03-5427-5180

Email:[email protected]


2024年3月1日

アカデミックキャンペーンは終了いたしました。

分析の相談につきましては、いつでも受け付けております。

お気軽にご相談ください。

~お問い合わせ先~

東ソー株式会社 バイオサイエンス事業部

TEL:03-5427-5180

Email:[email protected]


2023年9月1日

株式会社島津製作所と合同でウェビナーを実施しました。

演題:次世代バイオ医薬品開発と品質評価について

講師:津本 浩平 先生 (東京大学 大学院工学系研究科)

概要:

次世代バイオ医薬品開発が加速する中、抗体は、引き続き重要な位置づけにある。開発における糖鎖と凝集体の
評価は、糖蛋白質医薬品として必須であり、その自動化は、今後の製造プロセス開発高度化の鍵を握る。本講演
では、抗体医薬品開発における物性解析とその自動化の重要性について、現状と今後を議論する。

リーフレットはこちら


2023年8月10日

価格改定のお知らせ

平素より弊社をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。

2023年より一部のカラム製品におきまして、価格改定を行います。

対象製品等の詳しい情報につきましては、

担当営業またはお近くの代理店へご確認いただければ幸いです。

引き続きよろしくお願いいたします。

HPの価格は随時改定中です。

お問い合わせ先

東ソー株式会社 バイオサイエンス事業部

TEL:03-5427-5180

Email:[email protected]


2023年8月8日

ホームページの不具合について(復旧のおしらせ)

平素より弊社をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。

 2023年7月31日より弊社バイオサイエンスGのホームページが、

システム障害により正常に閲覧できなくなっておりました。

現在は復旧作業が完了し、正常に閲覧できるようなりましたので、

お知らせいたします。

 

この度は、長期間大変ご迷惑をお掛け致しましたことをお詫び申し上げます。

お問い合わせ先

東ソー株式会社 バイオサイエンス事業部

Email:[email protected]


2023年6月8日

2023年7月5日(水)に第23回日本蛋白質科学会年会にて、   ランチョンセミナーを開催いたしました。

演題:ラクダ科由来抗体(VHH)の試験管からの創出とその医薬応用

  - cDNA display法を用いた高速スクリーニング-

講師:根本 直人 先生 (埼玉大学理工学研究科/(株)Epsilon Molecular Engineering)

概要:

 抗体医薬分野ではラクダ科動物に由来する一本鎖重鎖抗体の抗原結合ドメイン(VHH抗体)の医薬応用が注目されている。110残基程度のためタンパク質工学的なデザインにも好適である。しかしながらラクダ科動物に免疫してVHH抗体を取得することはコスト的にも労力的にも多大な負担を伴うことが多い。我々は1013の膨大な蛋白質ライブラリを無細
胞翻訳系で合成し、その中から最適な候補分子を迅速にスクリーニングする技術(cDNAdisplay法)を開発した。これはPhage display法の1万倍以上の効率を持ち、無細胞翻訳系での合成のため合成する蛋白質にバイアスがない。進化分子工学は自然を模倣するだけでなく、人為的に天然を超える分子の創造を目指す。そこで、200種類以上のVHH抗体
と抗原の共結晶構造データから、バイオインフォマティクス的な解析をもとに人工的なVHH抗体ライブラリを試みた。その有用性と医薬応用について議論する。

リーフレットはこちら

お問い合わせ先

東ソー株式会社 バイオサイエンス事業部

展示会・セミナー窓口

TEL:03-5427-5180

Email:[email protected]


2023年5月29日

ミニオンデマンドセミナーは終了いたしました。

各種インハウスセミナーの相談につきましては、

お気軽にご相談ください。

~お問い合わせ先~

東ソー株式会社 バイオサイエンス事業部

TEL:03-5427-5180

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2023年3月1日

アカデミックキャンペーンは終了いたしました。

分析の相談につきましては、いつでも受け付けております。

お気軽にご相談ください。

~お問い合わせ先~

東ソー株式会社 バイオサイエンス事業部

TEL:03-5427-5180

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2022年12月20日

第4回東ソーバイオセミナーのオンデマンド配信は終了いたしました。

演題:親和性ペプチドを用いた部位特異的修飾による抗体の高機能化技術の進展

講師:鹿児島大学大学院 理工学研究科 理学専攻化学プログラム

   伊東 祐二  教授

期間:2022年10月21日(金) ~ 2022年11月21日(月)

概要:

 抗体医薬品は、ガンや自己免疫疾患、感染症等に対する治療薬として、すでに最も主要な選択肢の
一つとなっている。難治性疾患の治療薬の開発に向けても、新たな抗体医薬品の開発が進んでいるが、
治療効果を高めるためには、従来の抗体機能を超えた機能性を付与する手法として、他の薬剤との
コンジュゲーションが有効である。
 本発表では、抗体Fcへの親和性を有するペプチドを使って開発した部位特異的修飾法(CCAP法)
とその進化型手法(tCAP法)による抗体コンジュゲートの作製法、疎水性カラムやFcレセプター
固定化カラム等を使った分析法と、それらによって生み出された高機能化抗体について紹介する。

詳細リーフレットはこちら

お問い合わせ先

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展示会・セミナー窓口

TEL:03-5427-5180

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2022年11月16日

製品価格改定(イオンクロマトグラフ用サンプルバイアル等)のご案内について

  

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2022年11月01日

2022年度のアカデミックキャンペーンは終了いたしました。

~お問い合わせ先~

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2022年11月01日

SkillPakシリーズ、製品拡充

SkillPakシリーズの製品ラインナップが増加いたしました。

TOYOPEARL製品のほぼすべてがパックドカラムとしてお試しできるようになっておりおます。

詳しくは、担当営業へご連絡ください。

リーフレット

   

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TEL:03-5427-5180

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2022年11月01日

製品価格改定(SkillPakシリーズ)について

  

お問い合わせ先

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TEL:03-5427-5180

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2022年10月3日

2022年9月30日(金)に第41回日本糖質学会年会共催で、イブニングセミナーを行いました。

演題:FcγRIIIaアフィニティクロマトグラフィーによる非対称型糖鎖均一抗体の作製

講師:眞鍋 史乃 先生 (星薬科大学・東北大学教授)

概要:

 糖鎖構造が抗体機能に影響を及ぼすことが知られているが、抗体の糖鎖構造は、不均一であり、
糖鎖構造と抗体機能との活性相関研究には限界があった。糖鎖構造を均一化することは可能では
あったが、これまで左右対称型のものに限られていた。しかし、Fcレセプター固定化カラムを用い
ることにより、左右非対称均一糖鎖抗体についても作製することが可能となった。本技術により、
将来、医薬品開発や、抗体糖鎖多様性の意義の解明に貢献できると期待される。

※当日会場が満員となってしまい、資料等をお渡しできない方につきましては、大変ご迷惑を

おかけいたしました。何卒宜しくお願い致します。

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東ソー株式会社 バイオサイエンス事業部

展示会・セミナー窓口

TEL:03-5427-5180

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2022年10月3日

第4回東ソーバイオセミナー(オンライン)は終了いたしました。

演題:親和性ペプチドを用いた部位特異的修飾による抗体の高機能化技術の進展

講師:鹿児島大学大学院 理工学研究科 理学専攻化学プログラム

   伊東 祐二  教授

日時:2022年9月22日(木) 14:00 ~ 15:00

概要:

 抗体医薬品は、ガンや自己免疫疾患、感染症等に対する治療薬として、すでに最も主要な選択肢の
一つとなっている。難治性疾患の治療薬の開発に向けても、新たな抗体医薬品の開発が進んでいるが、
治療効果を高めるためには、従来の抗体機能を超えた機能性を付与する手法として、他の薬剤との
コンジュゲーションが有効である。
 本発表では、抗体Fcへの親和性を有するペプチドを使って開発した部位特異的修飾法(CCAP法)
とその進化型手法(tCAP法)による抗体コンジュゲートの作製法、疎水性カラムやFcレセプター
固定化カラム等を使った分析法と、それらによって生み出された高機能化抗体について紹介する。

詳細リーフレットはこちら

※後日オンデマンド配信を実施予定です。

お問い合わせ先

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展示会・セミナー窓口

TEL:03-5427-5180

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2022年7月7日

TSKgel SuperIC-Anionの製造および販売停止について。

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TEL:03-5427-5180

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